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【10中】東洋ショー劇場

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【香盤表】
1.美里麻衣
2.黒崎優
3.北川れん(1)
4.柏木由紀奈(1)
5.瑠川リナ
【感想】

瑠川リナさんのダンス(というか振り付け)を見ていて、引退したある人に似てるなあと思った。

【10中】晃生ショー劇場

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【香盤表】
1.望月きらら
2.神崎雪乃
3.七海セーラ
4.匠悠那(5)
5.青山はるか(5)
【感想】
はるかちゃんのダンスは、何というか自然に顔がほころびますね。

きららちゃんは、8月に見たときも(ステージのクオリティに)驚かされましたが、今回もまた驚かされました。

タイムトラベラーはいろいろ大変な演目だなと思う。そして込められた想いもまた…東洋ではどんな風になるのだろう。

【10中後半】東洋ショー劇場

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【香盤表】
1.美里麻衣
2.黒崎優
3.北川れん(1)
4.柏木由紀奈
5.緒川凛(1)
【感想】
緒川さんの新作は、つ○こうへい風?

【10中】浅草ロック座『Tick-Tack』

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【香盤表】
1景.吉沢伊織
2景.武藤つぐみ
3景.カット
4景.沙羅
5景.赤西涼
6景.藤咲茉莉花
7景.観月奏
【感想】

私が行った日は、3景がカットでした。デビューの観月さんは小さくて可愛く、机に座った後ろ姿は小学生でも通りそうでした。

各景の感想は特にないですが、7景からフィナーレへの流れは好きですね。幕が開くと全員揃っていて、物語が大団円を迎えたという感じが良いです。

【10中】DX歌舞伎町

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【香盤表】
1.石原さゆみ(4)
2.天河はるひ
3.白砂ゆの
4.あいださくら
5.あすかみみ
【感想】

観た日からずいぶん時間が経って、書きたいことが発散してしまいました、、、

私が行った日はワカミホさんがもういらっしゃらず5人でしたが、そのうち2人が初見と、最近では珍しい香盤でした。

さゆみちゃんはウェディングとセーラー服でした。

あすかみみさんは大佐とアイドルとそのハロウィンバージョンの3個出しでした。この人のステージはほんとに好きですね。

ヒトラー暗殺、13分の誤算

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暗殺とは人間に許される行為か?この命題に答えることは難しい。


1939年にヒトラーを除かねばと考えていた人々は、例えばルードヴィッヒ・ベックなど何人もいた。しかし彼らは、チェンバレンの宥和策に士気をくじかれていた。実際に行動を起こしたのは、彼ら高位の軍人ではなく、たった1人の家具職人だった。エルザーはヒトラーを人間に災厄をもたらす存在と見抜いていた。

冒頭のヒトラー演説シーンで、部下が何やら紙を差し出した。帰りの飛行機が濃霧で飛ばないことを知ったヒトラーは、演説を早めに切り上げ、列車で帰った。これが13分の誤算の原因である。ヒトラーは事件の捜査を刑事局長のアルトゥール・ネーベに命じた。映画でエルザーと対峙するのは、このネーベとゲシュタポ局長のハインリッヒ・ミュラーの2人である。所々出てくる2人の上司はハイドリヒだろう。ヒトラーはエルザーの背後でイギリスが糸を引いているというシナリオを望んだ。そのためエルザーには、いわゆる"強化された尋問"が行われた。映画にはないが、SS指導者ヒムラーが直々に、エルザーに殴る蹴るの暴行を加えたという証言もある。しかしエルザーは自分1人でやったという証言を変えなかった。ネーベは、エルザーが単独犯であるという確信を持つに至ったが、上司を納得させることはできなかった。エルザーは、戦争が終わったら公開処刑するというヒトラーの思惑から、獄中で生かされ続けた。

ネーベは、冷酷無比なミュラーに比べてやや人間味ある存在として描かれている。彼は1944年7月20日の事件に関与して、逃亡の果てに捕まり、映画の通り家畜を吊るように処刑される。この映画で彼を知った人は、彼のことを割と良い人と思うかもしれない。しかし彼はアインザッツグルッペンの隊長なのだ。

ミュラーの最後は描かれていない。というのも彼は生死不明だからだ。生死不明のナチの要人というと、ある時期までマルチン・ボルマンもそう扱われていたが、今では彼がヒトラーの後を追って自殺したことが分かっている。ゆえに生死不明のナチの要人で最大のビッグネームは、このミュラーということになる。

エルザーはネーベより長く生きた。彼は特別囚として比較的ましな給与を受けていたため、ほかの収容者の間で、事件はSSの自作自演であり、エルザーはSSの手先であるという珍説を信じるものも現れた。この説の最も強硬な主唱者は、マルチン・ニーメラーだったらしい。しかしSSは彼を忘れた訳ではなかった。ドイツ崩壊の寸前に、ダッハウ強制収容所にてSS兵に殺害された。



エルザーは戦後長い間黙殺されていた。確かに彼は失敗した。彼が殺したのはウェイトレスと7人のナチスだ。しかしそれをいうならシュタウフェンベルクの爆弾で死んだのもシュムントやブラントで、カイテルすら殺せていない。しかし名も無き家具職人の名誉回復は遅かった。前述のようなSSの手先説まで囁かれた。しかし今では、信念を持ってヒトラーに抗した人物としての評価が定まったようだ。私個人としても、彼の行為は是か非かと問われれば、いろいろ考えた結果、是と答える。

顔のないヒトラーたち

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アウシュビッツの看守だった男が小学校の教師をしているというタレコミを、ある新聞記者が持ってきた。並み居る検事たちは相手にしない。が、若いラドマンはその案件に興味を惹かれ、調査を開始する。戦争から十数年、ドイツ社会のそこここに、責任を逃れたナチスが跋扈していた。バウアー検事長はラドマンに正式に捜査を命じる。


その過程でラドマンは、1人の戦犯の追跡に夢中になる。死の天使メンゲレ。バウアーは、メンゲレは自分に任せて、他の多くのアウシュビッツ関係者を捜査しろと言うが、ラドマンは聞き入れず暴走してしまう。

そんな時、母と彼女の再婚相手をめぐって言い争いをしたラドマンは、母から父も党員であったということを聞く。俄かには信じられない彼は、米軍の資料を確かめ、それが事実であったことを知る。激しく打ちのめされた彼は、バウアーに辞表を出して、民間の法律会社に就職するが・・・

フランクフルトアウシュビッツ裁判が開かれるまでのドラマ。

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/11-3/hondapark.pdf


別世界VOL.10

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久しぶりだったので、四ツ橋駅を出てから20分迷いました(⌒-⌒; )が、なんとかラブホと淀川河川敷に住む自由人についてのプレゼンに間に合いました。

桜木紫乃さん原作のドラマ「硝子の葦」に出てきたラブホの仕組み(エアシューター)の謎が解けて良かったです。

【10結】渋谷道頓堀劇場

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【香盤表】
1.香坂玲来(1)
2.愛野いづみ
3.JUN
4.石原さゆみ(4)
5.きよ葉
6.青山はるか(3)
【感想】

往路のバスの席がスピーカーの真下の上、運転手がやたらお喋りで、DJポリスならぬDJドライバーかよって感じで寝不足でした。

当日はハロウィンという噂でしたが、街中ではイーグルフライフリーもWhere the rain growsもまったく流れてなかったので、多分嘘でしょう。

途中外出して一回りしてきましたが、低質なコスプレが殆どで歩きにくいだけでした。でも考えてみたら、劇場の中は毎日がハロウィンみたいなものなので、ストリップ好きがあの程度のお祭り楽しめないのはしょうがないですね。

香坂さんを見るのはこれで最後かもと思い、1枚だけ写真を撮りました。

Junさんは写真は我慢しましたが、笑顔が感動的なぐらい素晴らしいと思います。

さゆみちゃんは初の3連投、なんとか無事に終わり良かったです。

【振り返り】2015年10月

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10/1 東洋ショー劇場
10/3 広島第一劇場
10/4 東洋ショー劇場
10/7 同上
10/9 同上
10/10 同上
10/11 晃生ショー劇場
10/12 東洋ショー劇場/晃生ショー劇場
10/14 晃生ショー劇場
10/16 東洋ショー劇場
10/17 DX歌舞伎町
10/18 浅草ロック座
10/31 渋谷道頓堀劇場


写真は43枚。10月から、遊興費30パーセント削減プラン始動しました。

なるべく自分に正直に、心の赴くままにいきたいと思います。

【11頭】東洋ショー劇場

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【香盤表】
1.上野綾
2.桃瀬れな
3.榎本らん
4.あすかみみ(2)
5.吉田花
【感想】

11頭は完全オフにしようと思っていましたが、あすかみみさんが来るなら行かねばとなり、土曜に行ってきました。

1、2回目は、ファンの方がマカロンと呼んでいる演目でした。ちょっとアンニュイな感じが好きですね。立ち上がりのstr○kesもいいです。

3回目はデラカブでも拝見した大佐でした。激しいポーズベットから暗転。終わりかなと思ったら一転して椅子ベットが始まるので、何か得した気になります、笑

3回目の彼女のオープンまで見て、うえっちに行きました。そこで思いの外長居してしまい、4回目は見れず、右手首にギグバンドをしたまま帰宅しました。うえっちのランチ営業は火曜~金曜の11時30分となるようです。

【11中】TSミュージック

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【香盤表】
1.上野綾
2.鏡乃有栖
3.いちる
4.石原さゆみ(4)
5.多岐川美帆
6.さくら
7.きよ葉(2)
【感想】

有栖さんは正月に見た演目でした。ベットの最後でポーズを切って破顔一笑。変わらずにきれいでした。

さゆみちゃんのウインクは殆ど見てない作品(初めてでは無いはず)なので嬉しかったです。

さくらさんはまさかのGN'R2連発で驚きました。

きよ葉さんは、アン→明菜→アンの1個でした。写真を買うのは正月以来でしたので、自分で名前を書こうとしたら、覚えてくださっていました。

【11中】DX東寺

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【香盤表】
1.美咲遥
2.浜崎るり
3.黒崎優
4.匠悠那(4)
5.青山はるか(2)
【感想】

浜崎さんの怪盗、初めて見せてもらいましたが、良いですね。

タイムトラベラーはリモコンの使い方を工夫してましたね。月兎は今年初でした。これを見ると、秋の終わりを感じます。

【11結】東洋ショー劇場

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【香盤表】
・坂上友香
・さくら
・青山ゆい
・松嶋れいな(2)
・水元ゆうな
【感想】
今週はGN'Rが3曲聴けます。うち2曲はさくらさん。さくらさんはF91の主題歌も良いですね。

4番5番のダブルOPはなかなか貴重だと思いますv(^-^)v

【11結】渋谷道頓堀劇場

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【香盤表】
・翔田真央
・水鳥藍(4)
・美月春
・紫りょう
・石原さゆみ(4)
・匠悠那(4)
【感想】

全員2個だしでした。さらに4回公演の上、3回目には道劇フィナーレがありました。

紫りょうさんを観るのは久しぶりでした。身体が引き締まって、それでいて胸のボリュームはそのままで、凄い身体になってました。演目も、感性派の面目躍如たるものでした。

さゆみちゃんの新作は、誰もが知ってるナンバーで始まり、3曲目でひねってくるという、もはや伝統芸と言ってもいい構成でした。野球に例えるなら、福本豊が盗塁とバントで3塁まで行き、加藤英司が犠牲フライを打つという全盛期のブレーブスの得点パターンに比することができるでしょう。ルーキーなのにね!でも1曲目は多分誰かのカバーだな。

タイムトラベラーは、あらゆる面で洗練されてきました。リングも新技
(私はあれをMIKAさんのRWUで初めて見た)が取り入れられていました。しかしこの演目を更に一段高みに持ち上げているのは、ある方の評論にもある通り、最後のダンスだと思います。あそこで楽をしてすっと終わらずあのダンスをする、そこに込められた彼女の気持ちに想いを馳せると、私は胸がいっぱいになります。

【11結】ライブシアター栗橋

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【香盤表】
・西園寺瞳
・JUN
・北川れん(3)
・牧瀬茜(2)

・御幸奈々
【感想】
「アリア」と「メルシー」を見ました。後者は名前だけは知っていましたが、恐らく初見。良いですね。4回目は黄色い鳥だったようですが、流石にそれを見ると帰れなくなるので、、、それでも諸々お気遣いしていただき、ありがとうございました。

牧瀬さん、ひとつはムーランルージュ版ロクサーヌで始まる演目。脱いだはずの赤いドレスをベットでいつの間にか着ている辺りがいかにもだなぁと思いました。そしてもう一つは、朝日楼の歌を自ら口ずさむ演目。正直なところ歌と台詞が鮮烈すぎて、踊りそのものは記憶していないのですが、いずれの作品も、濃密な余を見た者の心に残すものでした。


【振り返り】2015年11月

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11/7    東洋ショー劇場

11/11  DX東寺
11/14  TSミュージック
11/15  DX東寺
11/23  東洋ショー劇場
11/28  渋谷道頓堀劇場
11/29  ライブシアター栗橋


写真は34枚。
自分にしては少な目ですが、割と楽しい一月でした。遠いけど栗橋は行って良かった。

【12頭】晃生ショー劇場

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【香盤表】

・石原さゆみ(4)
・ゆきみ愛
・朝倉さりな
・綾乃(2)
・虹歩(2)
【感想】
なんでトップやねん(>_<)という愚痴は置いといて、さゆみちゃんのクリスマスの演目は、可愛さを計時するメーターがあれば、振り切ってますね。

ゆきみ愛さんは、いつも選曲がいい。今回もミックのソロがしびれた。

綾乃ちゃんは今週が1周年です。始まりは美少女、終わりはsexyに。ダイナミックさと繊細さが同居し、シッカリ者でありながら、一面で不安定というコンプリケイティッドな彼女自身がよく表現されてると思いました。個人的にはベット入り(ロック史に残る大名曲)は静かに見たい。その方が立ち上がりのカタルシスが大きくなるでしょ?ガウガウ

【12頭】DX東寺

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・葵マコ(1)

・素人
・浅葱アゲハ(1)
・星愛美
・羽音芽美
【感想】
布施駅前から出るバスに乗って京都に行きました。930円也。ほぼ定刻に着いたため、マコさんの「ほたる」の途中で入場できました。

素人は美○さん。私はこの人が大好き。タッチも勿論挙手しました。

さて話は変わりますが、私は割と若い頃から、自分がいつか住所不定の無職になるのではないかという強迫観念のようなものを持っています。割と早くに家族をなくし、また新しい家族ができる予定のない今では、それは単なる強迫観念には止まらない、それなりに有力な未来図のように思えます。「だから」というと失礼かもしれませんが、マコさんの「さびしがり屋」に、異常なほど心を揺さぶられました。歯を食いしばっても涙が頬を伝いました。こんなことは初めてでした。ただそのため、正直あまりディティールは憶えていません。あの白いバラが池袋で咲くなら、もう一度この眼で確かめたい。そう思います。

2015忘年会@うえっち

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12月5日の夜はいつもお世話になってる店で忘年会でした。大っぴらには呼びかけませんでしたが、ほぼ期待通りのメンバーが集まってくれて良かったです。

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