【香盤表】
・浜崎るり
・美緒
・さつき楓
・アキラ
・浅葱アゲハ
【感想】
アキラさんの、巨大な布を操りながら、広い舞台を踊りまくるさまや、アゲハさんの空中ブランコは、ここ東寺の醍醐味。
【香盤表】
・浜崎るり
・美緒
・さつき楓
・アキラ
・浅葱アゲハ
【感想】
アキラさんの、巨大な布を操りながら、広い舞台を踊りまくるさまや、アゲハさんの空中ブランコは、ここ東寺の醍醐味。
【香盤表】
・御幸奈々
・神崎雪乃
・来夢
・北川れん
・青山はるか
【感想】
来夢ちゃん1周年でした。わたくし、ツインテールは左程好きではないのですが、彼女は可愛かったですねえ。
れんちゃんの周年作は、サン=テグジュペリの有名な童話をモチーフにしたもの。童話というと2周年作の青い鳥が思い浮かびますが、1つのステージで2つのキャラクターを演じたのは、これが初めてだと思います。原作を知った上で見るとより感動が深まるので、未読の方はこの機会にどうぞ。バラ以外にも「ぼく」とかキツネとかヘビとか(ヘビは今回も一瞬出てるんだけど)、舞台化できそうなキャラはいるので、シリーズ化しても面白いかも。
3/4 DXK/道劇
3/11 代々木バーバラ
【香盤表】
・永瀬ゆら
・葵マコ
・左野しおん
・いちる
・愛野いづみ
【感想】
わからん…あの傘どこから出てくるのか、やっぱりわからん。
【香盤表】
・秋月穂乃果
・七海りこ
・香山蘭
・雨宮衣織
・小春
・赤西涼
【感想】
今年10回目のフライトでしたが、出発が1h以上遅れ、更に京急も止まっており、劇場に着いたら2回目の中盤。で、そのまま1軒目。3回目を見て2軒目。4回目の途中から最後まで見て3軒目。何をしてるんだかと自分でも思いますが、積もる話があったのでね。
【香盤表】
・遠野こころ
・聖京香
・沢村れいか
・みおり舞
・川村あいね
【感想】
沢村さんの新作は、その制作意図について自身のブログに記されてましたが、本当に熱い!凄い!いやー次はどこかなと調べたら、浅草か…もったいない。
あいねさんは、痛いの辛いのと弱みを客には見せない本当のプロでしたね。あの、ゴムまりが弾むようなステップは、最後まで健在でした。
【香盤表】
・園田しほり
・JUN
・橘メアリー
・来夢
・春野いちじく
【感想】
非常に良い香盤でしたが、考えることは皆同じなのかとても混んでいて、1時間以上押しました。
【香盤表】
・渚あおい
・翔田真央
・榎本らん
・鶴見つばさ
・あすかみみ
【感想】
渚さんの新作の選曲がグッド。
【香盤表】
・m@rica
・鵺神蓮×花
・薫×Athena
・夕樹七瀬
・ミラ狂美×MIO
・飛室イヴ×紫月いろは
【香盤表】
4/2 晃生ショー
4/8 SNA
4/9 川崎ロック座
4/15 晃生ショー
4/16 東洋ショー
4/22 栗橋
4/23 DXK
4/29 広島第一
写真は29枚。
5頭 晃生、横浜、上野、川崎、??
5中 川崎、大和、東洋
5結 東洋
関東遠征は2〜6と12〜13となります。6日は野音のMATSURI SESSION。5中は他にも候補あり、流動的。
もう以前のようなハードな遠征は難しいなと実感した月でした。
【香盤表】
・蘭あきら
・望月きらら
・真由美
・虹歩
・青山はるか
【感想】
初日に行きました。カレンダーでは平日ですが、やはり押して、2回目からはカット進行でした。
【香盤表】
・黒崎優
・加瀬あゆむ
・鶴見つばさ
・大見はるか
・徳永しおり
【感想】
ここも大混雑でした。加瀬さんの2演目はどちらも踊りまくりで、大好きなテイストでした。
【香盤表】
・神崎雪乃
・MOKA
・玉菊きよ葉
・浅葱アゲハ
・中谷ののか
【感想】
当然ながらここも混んでました。過ごしにくい劇場ですが、サウンドは素晴らしい。
【香盤表】
・大友輝
・藤咲茉莉花
・あすかみみ
・友坂麗
・灘ジュン
【感想】
藤咲さんの男装が良かったなあ。
みみーぃすたーは、なるほどあの中にはあれが入ってるのかぁ!という感じ。
ジュンちゃんの最後の作品は、自分が見てた頃の"浅草"を感じさせてくれた。こういうステージする人、これで居なくなるね。
【香盤表】
・相田樹音
・左野しおん
・水鳥藍
・時咲さくら
・榎本らん
・石原さゆみ
【感想】
樹音さんの某ランドすげー。それを藍ちゃんに譲ったとのこと。これまた楽しみ。時咲さんが華月さんから引き継いだ演目も素晴らしい。
さて
There was love between me and Julia. I just didn't take care of it.
これは『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』の主人公デービスのセリフである。裕福な金融マンであるデービスは、突然妻ジュリアを交通事故で失うが、心から悲しむことができず、自分は本当に彼女を愛していたのか悩む。ジュリアの両親は彼女の名を冠した奨学金を作ろうとするが、彼はそれにも乗り気になれない。一方、事故がきっかけである母子と知り合い、行動を共にするようになる。彼のそのような振る舞いはジュリアの両親の心を逆撫でし、両者は絶縁寸前となる。そんなとき、車の中で見つけたあるものがきっかけで、彼は自分の奥深くの本当の気持ちを覚る。そしてジュリアの父の元を訪ねて言った言葉が、冒頭のそれである。字幕は確か「愛してなかったわけじゃない。ただ少し疎かにしていた」だったと思う。
石原さゆみちゃんを見たのは4ヶ月ぶりだった。その間に2度大阪にも来演しているが、行かなかった。理由は無く、ただただ何となく行かなかったのだ。正直このまま何となく最後を迎えてもいいかなという気持ちになっていた。GWにしても、元の計画では、別の劇場に行くはずだった。しかしそうは言っても、最後だけ行くのはちょっとダサいよなと考え直し、3日に行った。出し物はモーターサイクルダイヤリーズと新作だった。前者は彼女の代表作だろう。久しぶりに見たら、やはり良かった。そして新作。これが素晴らしく良かった。いや、ストリップに良い悪いなんて無い。あるのは合うか合わないかだ。やはり、彼女のセンスと僕のセンスは合う。そして心に浮かんだのが、先月見た、前述の映画のセリフだった。
I just didn't take care of it.
But I found ・・・
【(拾ってきた)セットリスト】
吉田一郎
ピザトースト
法螺
ZAZEN BOYS
Fender Telecaster
Fureai
USODARAKE
Cold Beat
破裂音の朝
Sugar Man
LEO今井
Tubula Rasa
Metro
OMEN MAN
Furaibo
TOKYO LIGHTS
吉田一郎
暗渠
KIMONOS(ドラムス白根)
No Modern Animal
Soundtrack To Murder
Miss
Dandy in Love
Yureru
向井秀徳アコエレ
猫踊り
6本の狂ったハガネの振動
SAKANA
ZEGEN VS UNDERCOVER
トランポリンガール
天国
赤とんぼ
はあとぶれいく
アンコール(全員)
KIMOCHI
【感想】
一言で言えばこれまでの人生で最高レベルのライブだった。初めて行った野音はメチャ良いところだった。陽が落ちてから、スポットライトでできた影が壁に大きく写るのが幻想的。初めて見たLEO今井は良かった。KIMONOSはMissとYureruをやってくれたので満足。いつか単独ライブ行きたい。そして向井のアコエレで奇跡が!ナンバガで最も好きな2曲、ZEGENとトランポリンを連続でやってくれた。まさに「バリヤバ」である。最後はみんなでKIMOCHIを大合唱。これだから"ライブ"は堪らんのである。
【香盤表】
【香盤表】