【香盤表】
1.桃乃ララ
2.きよ葉
3.伊吹千夏
4.京はるな
5.匠悠那
6.希海
7.青山ゆい
【感想】
歌舞伎町のストリップ摘発 中国、韓国人ツアー客に人気
<引用>客の前で下半身を露出する過激な演出をしたとして、歌舞伎町のストリップ劇場「TSミュージック」の経営者やストリップ嬢が捕まった。実は、この劇場、客の多くが中国や韓国からのツアー客だったという。
「中国人カップルらは、ストリップ嬢のアソコをポラロイドで撮影できるサービスをこぞって利用していた。持ち帰った写真を、インターネット上にアップする人も多く、高値で転売されていたようです」(関係者)
日本人だったらカップルで行ったりしない。こっそりとひとりで楽しむのが通り相場だ。しかも、2人でアソコをパシャリとは不思議な話である。<引用終わり>
確かに不思議な話である。これは”どこの”TSミュージックのことだろうか?私の知るTSの客は比率でいえば日本人が多数を占めるし、”こぞって”写真をとるツアー客など見たことが無い。ついでに言えば、カップルで来る日本人は割といる。全く不思議な話である。
このように、偶々自分が詳しいニッチなジャンルが取り上げられると、マスコミがいかにいい加減かよく分かる。まあ本人たちは死ぬまで気がつかないのだろうが。
京はるなさんは初見だったが、ユニークな踊り子さんだと思った。口をすぼめた表情がかわいい。
悠那ちゃんのフープの道化師は、狭いTSには向かない演目かもしれないが、私は逆に迫力を感じて好きだ。心配された魔女の宅急便の箱は、無事舞台に出すことが出来たが、月兎はやはり完全版とはいかなかった。オペラ座の怪人での、一瞬だけ見せるファントムのステップの切れ味は常に絶品。
のんちゃんは、久しぶりにじっくり見せてもらったが、痩せたというより引き締まって踊り子らしい体型になったと思う。かわいいし人柄もいいし、今後ますます人気が出るだろう。
青山ゆいちゃんは、個人的には川村あいねさんの系統に連なると思う。もちろんテクニック的にはまだまだだろうが、今回のフラメンコは良い。
【2頭】TSミュージック
【2中】浅草ロック座『Fascination』
【香盤表】
1景.叶咲ゆめ
2景.森下理音
3景.長谷川凛
4景.小野今日子
5景.昴
6景.矢崎茜
7景.水元ゆうな
【感想】
ポラ館でトリを務める人がズラッと並ぶ濃厚な香盤だが、私はトップのゆめちゃんが良かった。「かわいいけど踊れる」という桜庭彩ちゃん、あすかみみちゃんの系譜に連なる踊り子だと思う。
昴さんも、美人だしスタイルもいい。浅草ONLYでもいいので続けてほしいと思う。ベッドの曲を少し持て余しているようにも思えたが、そこは久々の上に初日なので今後に期待だろう。
久々といえば、1年半以上振りに浅草に乗った理音ちゃんだが、スタイルのよさはやはり比類がない。
以下は当日の立ち話で聞いたことなのだが、『輝』の楽日に、踊り子さんに花束を投げつけたアホがいたそうだ。それも他人の置いた花束を。それが酔っ払いの狼藉ではなく、常連客の確信的な行動だというから呆れる。そうとう注意されたようだが、残念ながらこういう人物は、またどこかで何かやらかすのではと思う。
【2中】渋谷道頓堀劇場
【香盤表】
1.北川れん
2.吉田蓮
3.一宮紗頼
4.近藤愛菜
5.翔田真央
6.匠悠那
【感想】
土曜はデジが押して、オープンカット、フィナーレカットで4回目の4番までダブルであった。土曜の3回目以外と、日曜の2回目を鑑賞。
1.2個出し。一つは去年デラカブで下ろした、水をイメージしたような作品。もう一つはやはり去年晃生で出したアヴリルを使った作品。元々はなたねさんのものらしい。
2.晃生の踊り子さんだが初見。著作権にうるさいネズミの絵が描かれた布を持っての登場。デジタイムも明るく頑張っていた。
3.先だって浅草でデビューした柏木さんが、ショーパブ出身で踊れると評判になったが、新人離れしているということに関しては、この人も負けてはいない。演劇のバックボーンがあるようだ。確か2個出し。一つは正月にも見た。クレオパトラのような雰囲気。
4.今年流行り(?)のマジックものだった。聖さんと同じく、複数のマジックネタを回毎に変えて出していた。
5.2個出し。それぞれタツノコプロと松本零士の有名女性キャラのコスプレなのだが、選曲やベッドの内容から、一筋縄ではいかないぞという感じ。チェリーボムやスターティングオーバーを使うあたり、ロックがお好きなのだろうか?
6.フープの道化師と猫の2個出し。猫は初見。途中側転や前転をするのだが、これは珍しい気がした。また、中からリボンが出てくる鞠など、小道具のアイデアもさすが。
iPhoneからの投稿
UFC157
久しぶりにオンタイムでの視聴となった。
セミのリョート・マチダVsダン・ヘンダーソンは、スプリットデシジョンでリョートの勝利となったが、内容的にはリョートが完全にポイントアウトした。ただし、ジョン・ジョーンズとのリマッチに関しては、あまりポジティブな要素は無いように思う。初戦の1Rは確かに良いところがあったが、あれ以上の何かが起こるとは、ちょっと思えない。それ程今のジョーンズは圧倒的だ。
メインは記念すべき女子バンタム級のタイトルマッチ、ロンダ・ラウジーVsリズ・カムーシェ。一本勝ち(それもアームバーによる)を事実上義務付けられたラウジーは凄い表情。しかし1R、バックを取ったカムーシェは、おんぶ状態からフェイスロックで締め上げる。たまたまこの日、ユライア・フェイバーが同じ状態から、スリーパーで一本勝ちしている。実際このフェイスロックでラウジーの顔はあらぬ方向にねじ曲がり、本当にピンチだった。しかしこの日の彼女は、死んでもタップしないというような気魄があった。何とかこれを振り落とし、猪木アリ状態になると、そこから袈裟固めに入る。そしてそのまま腕十字に移行。1R残り10数秒でクラッチを切って一本!これ以上無い最高の結果に、試合後初めて見せたラウジーの笑顔が印象的だった。
しかしこれで女子もUFCが手中に収めたことになる。日本はいよいよMMA僻地だなあ。来月のUFC-JAPANも、ヴァンダレイや五味に思い入れの無い私は、浅草やデラカブ、ミカドと天秤にかけた結果、見送ることにした。逆にアンデウソンやジョーンズが来るなら、這ってでも行くけどね。
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【振り返り】2013年2月
2/1 TSミュージック(ヴィラフォンテーヌ新宿)
2/2 TSミュージック・浅草ロック座(サンライト新宿)
2/9 TSミュージック(グランドヒル市ヶ谷)
2/10 TSミュージック(サンルート東新宿)
2/11 浅草ロック座
2/16 渋谷道頓堀劇場(グランドヒル市ヶ谷)
2/17 渋谷道頓堀劇場
Pは24,5枚。今月は抑えるつもりだったが…
思わぬ災禍に見舞われたTSには、再開初日を含め4回行った。道劇も1回だけのつもりが2回に。まあ、色々事情があってのことだけれども…
浅草は純粋にお客さんとして楽しんだ。
ストリップ劇場の取締に至る警察の心情というのは、恐らく年末の交通違反の取締のそれと大差あるまい。しかし取り締まられる側にとっては重みが違う。交通違反の罰金で生活できなくなる人はいないだろうが、劇場は多くの人の生活に直結した場所だ。そこを営業停止にするということは、それらの人の生活の糧を奪うということなのだ。路傍の石でも蹴飛ばすように取り締まっていい場所ではない。他にやることがあるだろうというよりも、こんなことはしてはいけないのだ。
【3頭】デラックス歌舞伎町
【香盤表】
1.葉山瑠菜
2.綾瀬ナナ
3.寺丘早織
4.匠悠那
5.木村彩
6.林里南
【感想】
2日目と9日目。
1.2個出し。いつ見ても小気味が良くて素晴らしい。未だに足首にサポーターをつけているのはちょっと気になるが。
2.初見。2個出し。ちょっと沙希ちゃんに似てる。その柔軟性は私の見た踊り子の中では屈指。片手をついての縦型I字ともいうべきポーズや電気抵抗の単位を横倒しにしたようなレイバックは凄い。
3.初見。1個出し。赤いロープで体を縛っていた。ちょっと加瀬さん似かな。情念を押し殺したような展開だが、ベッドでのブリッジからの片足上げは鮮やか。
4.少なくとも4個は出してた。ひよこは初見。
5.2個出し。アニソンらしきものを使ったメイドの作品と着物。スタイルの良さは際立っていた。
6.さて彼女に関しては何を書いて良いものか…兎に角私は、2日目に見た時にその可愛さに"あてられて"フラフラとポラを買いに行き(東洋で1枚買ってるが)、以降毎回買った。一応2個出しということになるか。髪飾りをつけた姿は本当に可愛い。それだけに今の事態は実に残念だ。見たことだけ書くが、9日目の3回目、開始数秒でうずくまってしまった。痙攣し間欠的に悲鳴が聞こえる。異変を察知した客が、投光に合図を送る。ようやく曲が止まり幕が引かれると同時に袖からお姐さんたちが飛び出して来た。「大きく息を吸って」という声は誰だったか。あれが過呼吸の症状なのか私は知らない。何にせよ今はこれ以上は書けない。唯仙台ではそのストレスの因が完全に排除され、平安に過ごせるよう願う。
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【3頭】浅草ロック座『FASCIATION』
【香盤表】
1景.真白希実
2景.小室りりか
3景.沙羅
4景.伊藤真理子
5景.彩音しゅり
6景.羽鳥かのん
7景.赤西涼
【感想】
1.最近では1番魅力的に思う。今ぐらいの体型がベストではないだろうか。本舞台へ戻ってからひとさし舞うのだが、一輪もののバラを貰ったときなどは、それを得意のバトンに見立てて踊るなど、毎回違って素晴らしい。
2.久しぶりの浅草なので、もっと踊りを見たかった。6景で見せる笑顔がもっとあれば。
3.一番の見所はやはり、ベッドの最後に、盆にダーンとくるところでしょうか。
4.ベッドは彼女が一番良かった。グラビアアイドルがするように、横に寝そべり伸ばした左足に、ヒールが食い込むのもお構いなしに右足を乗せた姿が印象的。
5.ベッドのみなら4景に譲るが、全体を通した評価なら1番。最初から最後まで素晴らしい操られっぷり。彼女の感性はやはりユニーク。ベッドでの肩倒立からの開脚時の、足首をうまく使いながらカクカク動くところなど、身体能力も高い。
6.ダンスの印象が強すぎてベッドはあまり覚えていないが、とにかく健康的。かつての痩せすぎの印象はもうどこにもない。
7.中日に見たところ、ワゴンで一旦本舞台まで戻りながら、再度飛び出して花道を一往復していた。水元さんが初日から見せていた動きだが、それだけ余裕が出てきた証左か。
【3中】大和ミュージック
【香盤表】
1.大月小夜
2.南かずさ
3.相田樹音
4.浅葱アゲハ
5.ゆの
6.匠悠那
【感想】
1回目の4番開始前に入り、1回目フィナーレ終わりに退出。
「今日はこれで帰るで」と言い放ち颯爽と劇場を後にしたものの、それ以降全くノープランでグダグダ。結局2回目までしっかり見てから全行程新幹線を使った場合と同じくらいの金を使って、同じくらいの時刻に帰宅。自己嫌悪。
カレンさんとゆのさんのチームが気になっているのだが、まだ見る機会に恵まれていない。しかしこの日見たゆのさんの衣装は、以前カレンさんがTwitterにアップしていたもの(銀の爪)と同じように見えたが、どうなんだろうか?
そのゆのさんの出し物だが、1曲目がキングクリムゾンの『21世紀の精神異常者』。次の曲は拾えなかったが、ベッドはフロイドの『運命の鐘』。私はプログレはあまり好きでは無いんだけど、これは超名曲。ギルモアの最高傑作との声も頷ける。最後はもう一度キングクリムゾンに戻って終わる。というわけで、実に一貫性を感じる選曲だ。取材したかったのだが、1周で帰ると決めていたので…全くアホな俺。
やはり1周で帰るというのはダメですね。大体これでは、ステージを見にきたというより、顔を見せにきたという方が相応しい。
そうそう、上手の袖から、「ひよこ」の卵と「宅急便」の箱がのぞいていた。
【3結】A級小倉劇場
【香盤表】
1.南かずさ
2.フラワー瞳
3.星川音々
4.小宮山せりな
5.匠悠那
【感想】
最初の土日に初めて訪問。往路は18切符を使用して在来線で行ったのだが、姫路から西へいくと、新快速の有り難みが身に沁みますな。10時間かかった。
劇場は駅からほど近い路地にあり、入るとまず、壁一面に貼られたポスターが目を引く。過去2、3年の香盤を、振り返ることができ、中々楽しい。踊り子さんのキャッチフレーズは、ロックと東洋嬢が全員「AV女優」、他劇は基本的には「アイドル」だが、虹歩さんとHIKARUさんだけ「スーパーアイドル」、五木さんが「ダンシングクイーン」。
回転する盆は、花道の先端ではなく、中程にあり、その周りと壁際にベンチシート。正面には東洋などと同じタイプの椅子が並ぶ。ポラが1000円なのは痛いが、外出制限が無いのは快適。
4番さんは、身体が引き締まって踊り子らしくなったと思う。恐らく知った人間が全く居ないであろう中、頑張っていた。
【3結】TSミュージック
【香盤表】
1.美月星美
2.北川れん
3.園田しほり
4.羽音芽美
5.榎本らん
6.水元ゆうな
【感想】
楽前の土曜は1回目からダブル。3回目もバラシで始まったが、3番からはダブルとなった。
れんちゃんが、広さの関係から周年作を出していなかったのは誤算だったが、園田さんのヒップホップ系ダンスの出し物が観れたのは、大収穫であった。美月さんのベッドは、選曲、衣装も相まってザ・ストリッパーという感じがする。
【振り返り】2013年3月
3/2 DX歌舞伎町(ホテルグランドパレス)
3/3 浅草ロック座
3/9 DX歌舞伎町(ダイヤモンドホテル)
3/10 浅草ロック座
3/16 浅草ロック座(ベストウェスタン新宿)
3/17 大和ミュージック
3/20 浅草ロック座
3/23 A級小倉劇場(西鉄イン小倉)
3/24 A級小倉劇場
3/30 TSミュージック
Pは26枚。ロックのポラ館には丸二ヶ月以上行っていない。
浅草の楽日に警棒を貰った。
小倉は初訪問。
最近、関東の劇場(ポラ館)で夜間割引を導入するところが増えている。割引の素振りすらない関西人からしたらうらやましい限りだ。一見のお客も若干は増えるかも知れないが、劇場のメインターゲットは仕事帰りの常連だろう。場内の雰囲気は、良くも悪くも普段とそう変わらないのではと、予想する。
今月の1曲
【4頭】TSミュージック
1.RiN
2.有馬美里
3.葵うさぎ
4.愛
5.中條美華
6.あいかわ優衣
【感想】
土曜の朝4時に起床し(ご丁寧に前夜は会社の飲み会)、在来線の始発に飛び乗る。大垣での乗り換え時に座席を失い、新幹線の誘惑にかられたが、名古屋で再び座ることが出来、結局新幹線は使わずに済んだ。
劇場に着くと中條さんのベッドであった。ダブル進行なのでそのままトリも登場。やっと見ることのできた新作だが、顔を見て「おっ!」と思った。この「おっ!」のニュアンスを詳述はしないが、まあ要するに私が好きな"彼女"が戻ってきたなと。
この日は土曜らしく中々の賑わい。それは良いのだが、4回目の1、2番がダブルになってしまい、密かに楽しみにしていた有馬さんのOP曲が聞けなかったのは、大変残念だった。
本来ならば、今週はある踊り子さんの卒業の週だった。そういう意味では本当に悔しいが、彼女ならきっと次のステージでも頑張って成功するだろう。
ただ一つだけ言っておくことがある。テリー・ファンク・ジュニアはサヨナラツアーをしながら、翌年あっさり現役復帰した。それを見ていた大仁田厚もやはり、引退と復帰を繰り返した。つまり何が言いたいかというと
「プロレスラーと踊り子は、何回引退/復帰を繰り返しても良い」
【4頭】渋谷道頓堀劇場
1.愛野いづみ
2.立花莉央
3.坂上友香 ♪周年
〈奇数回〉
4.ゆの
5.水咲カレン
6.匠悠那
〈偶数回〉
4.チームショー「TEAM K・Y」
水咲カレン
ゆの
5.匠悠那
【感想】
立花さんは初見。すらっとした美人タイプですな。これからも頑張ってください。
久しぶりの坂上さんは2個出し。相変わらず可愛いしスタイルも良い。この日は彼女の周年イベントがあった。渋谷で周年イベントに遭遇するのは、去年の葉山さん以来かな。
チームは…これはカブリで見たかった(笑)。もうTS、ミカドでやっている以上、あとは地方かな?是非御一考を!
悠那ちゃんはヒヨコと、ロシアンシンガーが歌うSACの主題歌を使った千夜一夜物語風の2個出し。後者は私は初見。そういえば去年、ある踊り子さんが、魔法のランプを探して狂奔(笑)していたと記憶しているが、お目当てはこの日悠那ちゃんが持っていたランプだろうか?2キロあると言っていたが、マキだったので、私は持ち上げて確かめなかった。
青春18切符
それにしても我慢強くなったものだ。18のとき、フジロックフェスで三島まで行くのすら、途中で新幹線に乗り換えたくらいなのに。余談だが、この時は台風が直撃して、2日目が中止になった。
静岡のJRが各駅しかないのはやはり、新幹線使えというJR東海の思惑からきているのだろうか。岡山以西もそうだ。そう考えると、神戸線/京都線は有難いな。
ただ、一刻も早く目的地へという思いがあるので、土産などを見繕う時間はなかった。豊橋では2回、お稲荷さんを買ったが、普通電車なので食べるのに気を使った。
【4中】川崎ロック座
【香盤表】
1.小宮山せりな
2.安田志穂
3.浜野蘭
4.小池まりえ
5.小嶋実花
6.赤西涼
【感想】
客先の有給消化日で休みだった金曜日、早起きして郵便局に行ったり、パスポートの更新に行ったり、朝から忙しく動き、昼過ぎに新幹線に乗った。
さながら洋邦のオールディーズ対決の様相を呈した1、2番。安田さんの身体のラインは好きだ(^_^)
かぶりに座るなら、まりえさんのOPでは10円玉を用意しなくてはならない‼
小嶋さんも2個出し。どちらも初めて見る。そもそもポラ館で見るのは、まだカンカンを出しておられた頃以来だ。
トリは新作。かなり前から温めていたものだが。
初めてっぽい客はちらほら。仕事帰りの常連さんもぽつぽつ。
【4中】池袋ミカド劇場
【香盤表】
1.百花舞
2.雛形ひろ子
3.心愛
4.KAERA
5.坂上友香
6.匠悠那
【感想】
坂上さんの「天岩戸」は先週初めて拝見したのだが、実に良い作品だ。これは、(極めて揮発性の高い私の脳でも)記憶に残る。
トリは「ピエロ」と「オペラ座」の2個出し。
しかしやはり、花道先端での撮影は好きじゃない。後ろに余計なものが映る率も高いし。でも来週の広島もポラは盆で行うんだよなあ。
ドネアvsリゴンドー
録画していた一戦を昨晩やっと見た。格闘技系のクラスタに近寄らないようにするというだけの簡単な情報断ちをしていたが、それで十分だったのは、喜ぶべきか否か?これほどのビッグマッチなのに、日本では見向きもされていない。
10R、ここで出なければ絶対勝ちはないという所で、仕掛けてダウンを奪ったドネアにはしびれた。
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【4中】浜劇
1.伊藤真理子
2.鈴木茶織
3.香坂ゆかり
4.長谷川凛
5.HIRO
6.鈴香音色
【感想】
伊藤さんのベッドにはやはり言いようのない魅力を感じる。
鈴木さんの2つの出し物はどちらも素晴らしい。特に初見のTHE TENのオープニングのダンスは中毒性がある。
その他のメンバーも素晴らしく、楽しい一日だった。
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